奈良大和路の観光案内/奈良市と近郊
長い歴史を経てきたこの地には、今日でも数多くの寺社があり、優れた文化財が伝わっています。 古都奈良を歩けば、雅やかな歴史の栄華を偲ばせるいにしえのロマンへと誘われることでしょう。
明日香村/飛鳥地区/飛鳥寺(あすかでら)
明日香村/飛鳥地区/飛鳥寺(あすかでら)

我が国初の本格的な仏教寺院、飛鳥寺は596年蘇我馬子が発願して創建された日本最古のお寺です。

寺名を法興寺、元興寺、飛鳥寺、で現在は安居院と呼ばれています。奈良市にある元興寺は平城遷都と共にこのお寺が移されたものです。

講堂の中には、本尊、鞍作止利(くらつくりのとり)によって造られたと伝わる重要文化財の釈迦如来坐像(飛鳥大仏)が祀られています。

又ここは大化の改新を起こした中大兄皇子と中臣鎌足が最初出会った歴史的な出会いの場として伝えられています。

飛鳥寺のすぐ隣に建つ五輪塔には、蘇我入鹿の首が葬られていると伝えられています。

時間 9:00〜17:15(10〜3月は16:30まで)
定休日 無休
料金 拝観料300円
アクセス 近鉄橿原神宮前駅から奈良交通バス19分、飛鳥大仏前下車、すぐ。
住所 〒634-0138 奈良県高市郡明日香村飛鳥682
TEL 0744-54-2126
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